自動車免許の合宿で必要なものとは

自動車免許証を合宿で取ろうと考えている時、何を持って行ったらいいのか、合宿先で買えば済む物や買わずに持参したほうがいい物など、気になる人は少なくありません。最低限必要なものだけで行くのか、どれくらい持って行ったらいいのかを把握し、出かけることをおすすめします。

万が一に備えて用意しておくものについても、理解して持って行きましょう。

⇒合宿で自動車免許を取得するメリットは?条件や住民票など必要なものを知っておこう!

合宿免許に行く時に最低限必要となる書類・現金

どの地域の合宿免許場に行くのかによって多少持っていくものが異なるため、注意してください。必ず持参するべき物として、書類や現金が挙げられます。この2つがなければ合宿免許場で教習を受けることができません。書類として最初に挙げられているのは、本籍地が記載されている住民票です。

合宿免許に参加する場合、3ヶ月以内に発行されている本籍地が記載された住民票が必要となる為、合宿に参加する前に必ず地元で発行してください。住民票以外に必要とされている書類としては、自分の身分を証明する書類です。

運転免許証を取りに行く人でも、原付免許やバイクの免許を持っている場合があります。この場合には身分証明書の代わりとなる為、合宿免許場で運転することはないとしても持って行ってください。一度失効し、再取得する場合にはかつての運転免許証が必須です。

それ以外では健康保険証・マイナンバーカード・パスポートなどが挙げられます。合宿中に病気や怪我になったことを考えて、健康保険証を持参したほうがいいでしょう。また、シャチハタではなく、三文判でかまわないので印鑑を持って行ってください。

100円ストアで販売されている物であっても問題ありませんが、インクを補充して使用するタイプの印鑑はやめましょう。

合宿免許場では動きやすい服装が一番

運転免許証を取得する為の教習を受ける場合、学科・実技どちらであっても動きやすい服装が一番です。サンダル・ハイヒール・ブーツ・下駄や草履は避けて下さい。また、和服・露出の多い服も避けましょう。サンダルなどを避けたほうがいい理由として、車に乗るときにアクセルとブレーキ、MT車の場合にはクラッチを足で操作しなければならないことが多いからです。

かかとの高い靴や下駄・草履などの場合、足での操作に誤りが生じる可能性が高くなります。正確な運転こそ交通安全に必要となる為、必ずかかとの低いスニーカー等をはいて出かけましょう。服装として和服や露出が多い服装を避けたほうがいい理由として、和服の場合はシートベルトを締められない可能性が高いからです。

帯が背中にあるため、ハンドルと身体の間が急激に狭くなってしまいます。そのため、教習を和服で受けることは避けましょう。万が一故障した時の為、露出が多い服装を避けてください。例としてパンクをしてしまった場合、地面に脚をつけてジャッキアップやタイヤ交換をしなければならないからです。

このとき、ミニスカートをはじめとした露出が多い服装では、ひざや腕に怪我をする恐れがあります。怪我を避ける為に、露出の多い服装の持参は避けましょう。

眼鏡や着替えの用意を決して忘れてはいけない

眼鏡やコンタクトレンズを使用している人は、必ず持参して行ってください。眼鏡やコンタクトレンズは運転免許証を交付する時に必須となるからです。というのも、運転免許証は規定の視力に達していなければ交付されません。

規定の視力は免許証によって大きく違いますが、一般的に多くの人が受験する普通一種免許証の場合、「両目0.7、片目0.3以上」です。これ未満の場合には運転する資格がないとみなされ、免許が交付されません。眼鏡やコンタクトレンズは必ず持参していきましょう。

合宿免許場は約3週間の長丁場です。着替えを持っていかなければ着る物がなくなります。そのため、コインランドリーに行くにせよ、着替えは必須となるでしょう。ただし、現地で購入を考えている人ならば、話は別です。

余分な荷物を持たずに移動をしたい場合、最低限の衣類だけを持参し、現地のお店で購入することも選択肢のひとつといえます。持参するのと現地で買うのと、どちらを選択するのかは合宿に出かける人次第です。

また、原付教習や二輪教習を受ける場合、長袖・長ズボンが必須となりますので、用意しましょう。ただし寝巻きや靴下・下着等の準備も忘れないようにしてください。

生活用品の準備も怠らないように

生活用品として洗顔道具・歯ブラシ・歯磨き粉・ハンカチ・ティッシュペーパー・石鹸・シャンプー・リンスなども必要です。ホテルを宿舎としている合宿免許場の場合、備え付けてある場合も少なくありません。しかし、マンションを宿舎としている場合には、備え付けの物はないといえます。

現地で調達する選択肢もありますが、お気に入りの物があるのなら、現地で買わずに自分で調達をしていったほうがいいでしょう。特に女性の場合、化粧品は自分の肌にあったものを使うのが一番です。現地で調達できるメーカーのものであれば問題ありませんが、通販でしか販売されていないような化粧品を使っている場合には、手に入らない可能性があります。

必ず持参してください。特に女性の場合、環境が変わると生理の周期も変わります。そのため、生理周期ではないとしても、生理用のナプキンや下着を持参していったほうがいいでしょう。

下着であれば数枚なら荷物は重くなりません。かさばるほどの大きさでもないので、邪魔にはならないでしょう。生理用ナプキンを現地で買うことも可能ですが、急に生理になってしまった場合をしのぐのは、手持ちのアイテムです。

念のために持参していったほうが安心できます。

自分で使うものは必ず持参するべき

現地で買ってもいいけれど、持って行ったほうが安心できるものとしては普段飲んでいる薬やサプリメントです。特に医師から処方されている医薬品の場合には、合宿免許場に行く前に医師の診察を受け、合宿期間の日数分医薬品を出してもらってください。

投薬が必要な場合には、万が一のことを考えて、少し多めにもらっておきましょう。スマートフォンの充電機や相部屋の時にコンセントが短くて不便だと感じないように、延長コードも持参していきましょう。スマートフォンだけではなくパソコンを持参する人も少なくありません。

写真を撮影し、SNSにアップする為には、電気が必要です。特に二股、三股のコードであれば、スマートフォンを充電しつつパソコンを使えるでしょう。洋服をかけておく為のハンガーや冬に床が冷たい時用にスリッパを持参するなど、季節に合わせて持参する物を変えましょう。

雨が多い地方であれば雨合羽や折りたたみ傘を持参する、あるいは現地で傘を調達することも考えてください。花粉症の季節であれば花粉症用の薬とマスク、目薬は必須といえます。

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